そらです。
先日、大分の湯布院にいってきました。
朝起きて、PCを開いて
コンサル生のアカウント添削をしながら、ふと思った。
「あ、明日、湯布院行こうかな」
みたいなノリで思い付き
その日に彼女に連絡し準備みたいな。
マジでノリで行ったんですけど
想像以上に面白かったです。
平日にこんなフラっと旅に出られる。
これが、今の僕の生き方です。
湯布院、やっぱいいなぁ、
福岡から車で3時間ほど。
いまから湯布院にいっちゃうよーん😎 pic.twitter.com/fVizx4z3F8
— 腹黒そら@禁断の楽稼ぎ術 (@Bellyblack_sora) February 11, 2025
朝に活動するタイプではないので
向こうについたころには
もう既に夕方になってました。
ひつまぶしを食べる
日が傾きはじめると、
湯布院の街も少しずつ落ち着いてくる。
観光客が減って、
静かになった温泉街を歩きながら、
晩ごはんを探す。
ふと目に入ったのは、
ひつまぶしの看板。
「湯布院でひつまぶし?」と思ったけど、
これが大正解だった。
うおおぉぉぉぉぉー🤤🤤🤤
口がとろける、、、、、 https://t.co/hIUFSbY0N2 pic.twitter.com/W94zYG0PYr
— 腹黒そら@禁断の楽稼ぎ術 (@Bellyblack_sora) February 11, 2025
香ばしく焼かれた鰻。
サクッとした表面に、
ふわっと柔らかい中身。
タレの甘みがご飯にしみて、もう最高だった。
「うまいなぁ…」
何よりこれを平日の夕方
にのんびり味わえるのって、
僕からするとなかなかの贅沢です。
夜は、高級ホテルへ
ひつまぶしを食べた後、今夜の宿へ。
せっかくの湯布院だから、
ちょっと贅沢して高級ホテルを予約しておいた。
ホテル着いた…
想像以上にデカすぎてワロタww入口からもう別世界すぎるw https://t.co/tF3muuaLg2 pic.twitter.com/lPpGCFn3tB
— 腹黒そら@禁断の楽稼ぎ術 (@Bellyblack_sora) February 11, 2025
エントランスを抜けると、
静かで上品な空間が広がる。
部屋に入ると、
広い窓から見えるのは、湯布院の夜景。
そして屋上にはプールもありました。
死ぬほど寒かったので
少し後悔してるけど
たのしかったですww
温泉もめちゃくちゃよかったなぁ、、、
湯布院に来たらやっぱり入りたくなる。
湯に浸かりながら、ただのんびり。
何もしなくてもいい、
何かをしなくちゃいけないプレッシャーもない。
「明日から仕事かぁぁ」
こんなことを考えなくていい。
こういう時間が持てるのが、本当に大事だし
この生き方が少しずつ叶ってきてる今を大事にしたいと思った
翌朝、おにぎり屋さんへ
次の日の朝、
「朝ごはん、どうしようかな」
スマホで適当に調べて、
見つけたのは地元で人気のおにぎり屋さんだった。
こういう直感的な選択ができるのが、
今の生活のいいとことでもある。
店に着くと、
炊きたてのご飯の香りがふわっと漂ってくる。
湯気の立つおにぎりを見てると、
それだけで心が満たされた。
一口食べると、塩気と、ご飯の甘みが広がる。
「うまいな…」
こういう”普通の幸せ”を、
心から味わえるようになったのは、
本気でこの世界に挑戦したからだと思う。
昔の俺だったら、そもそも平日の
朝から旅先でのんびり
おにぎりを食べるなんて想像もしてなかった。
「時間がない」
「お金がない」
「そんな余裕はない」
そうやって、
“今”を楽しむことすら諦めていた
それがどれだけ贅沢なことか、、、
湯布院フローラルビレッジへ
おにぎりを食べた後、
向かったのは、
「湯布院フローラルビレッジ」。
まるで絵本の世界に迷い込んだような、街並み。
まるでイギリスの田舎町にいるみたいな気分ww
ふと目に入ったのは、小さな動物コーナー。
羊やウサギ、山羊なんかがいて、
エサやり体験ができるらしい。
入り口でエサ代を見ると
300円。
たった300円。
でも、昔の俺なら、
間違いなく躊躇してた。
「いや、300円あったら、カップ麺買えるし…」とか、
真剣に考えてたと思う。
お金を使うのが怖かったんよ。。
無駄遣いをしたら、
次の給料日まで持たないかもしれない。
そう思うと、
“ちょっとした贅沢“ですら、
自分に許せなかった。
そんな俺はその瞬間に
ポケットから軽く300円を出して、山羊にエサをあげる。
ただそれだけのことなのに、
なんだかすごく幸せな気持ちになれました。
なんでこんな生活ができるのか?
何度もいうが、俺は昔は違った。
Fラン卒、就職全落ち。
結局、手取り13万のフリーター生活が始まった。
シフトが出るたびに
「今月いくら稼げるか」を計算して、
ギリギリの生活でした。
毎日毎日、満員電車に揺られ、
カレンダーのスケジュールに追われ、
明日がくるのが怖くて仕方がなかった。
正直、何をすればいいかはわからなかった。
「何かやりたいけど何をすればいいかわからない。」
このジレンマと戦っていたんだよ。
たった1人の言葉で人生が変わった
ある日、SNSで”ある人”を見つけた。
今や情報発信者なんていくらでもいるけど
当時もそうだった。
なんか、最初のきっかけはSNSを見てたら
その発信者にピンときただけ。
ちなみにその人は、日本にいなかった。
海外で自由に暮らしながら、
PC1台で仕事をしていた。
しかも、ただのビジネス系の発信者じゃない。
“億り人と”として、
実業でも年間数億円の利益を出してる方だった。
「海外で、そんな仕事をしながら生きてる人がいるのか…?」
最初はただの興味だった。
「なんか胡散臭いな…」
「どうせ怪しいことしてるんでしょ」
そう思ったけど、
その人の言葉を追いかけるうちに、ふと気づいた。
「この人みたいに自由な生き方がしたい」
それまでは、色々な情報を漁って、
「副業 おすすめ」とか
「簡単に稼ぐ方法」とかを検索してた。
でも、うまくいかないのは
「誰を信じるか」すら決めてなかったからだと気づいた。
だから決めた。
『この人の言うことだけを、素直にやってみよう』
余計なことは考えず、ただ真似した
📌 言われた通りに発信を始めた
最初は全然反応がなかったけど、
「発信して1週間以内に商品作れ」と言われ、淡々と作った。
📌 自己流を捨てた
「これは本当に意味あるのかな…?」と
疑問に思うこともあったけど、
「この人がやってるんだから、やる」
と決めて、そのまま実行した。
📌 とにかく継続した
3か月くらい発信して、
ブランディングやら教育やら教えてもらって
初めて商品を販売したら初めて収益が出た。
その時、確信した。
「シンプルに、
“できてる人”のやり方を真似すればいいんだ」
と。
何に繋がるかは分からないけど、とりあえずやってみる
「それって、運が良かっただけじゃない?」
そう思う人もいるが半分正解で半分不正解。
そもそも僕も含めて”最初は何も分からなかった人”ばかり。
でも、共通してるのは
『とりあえずやってみた』 ということ。
この事実からは逃げられないし
結果が出てる人って100%やってる。
逆に言えばビジネスにおいて
「これをやれば絶対成功する」なんて分かるわけがない。
だけど、”やったから”繋がった。
この”やったから”という事実がマジで大事。
やってない人間が人を詐欺だの
ゴミノウハウだの語る資格はない。
俺だって、最初は
「これで食えるのか?」と半信半疑だった。
でも、動いてみたからこそ、気づいたことがある。
「動きながら、考えればいい」
結局のところ、
“やってみた人だけ”が
次の景色を見られる。
人生、変えたいならやるしかない。
やろうぜ。頑張ろうぜ。
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