若さを武器にビジネスで成功する方法

 

 

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こちら動画版です

(1.5倍速推奨です)

 

こんにちは。

そらです。

 

 

今回は

『若さは何より強い』

若さについて考えたことってありますかね?

 

若さって当たり前に何気なくありました。

 

生まれたときは若いのは当たり前だし

そこから小学、中学、高校と

日常を当然のように過ごしていくので

『若さ』を意識することがほとんどない。

 

ただ若さは失われて初めて気づき

後悔するという特有の強いものだなと思います。

 

僕は今25歳ですが

この『若さ』を無駄に放棄してきたので

強烈に後悔しています。

 

僕は今25歳なのですが

大学時代は特に後悔が残っています。

 

僕は大学時代からビジネスを始めたのですが

当時、始めたのがインスタでした。

 

大学時代に33万払って

インスタスクールに通い学んだのですが

やはりそう簡単には結果は出ません。

 

確か大学2年だったかな。

そこから淡々と続けて一通りスキルはついたけど

月に10万いくかいかないかみたいなレベルでした。

 

そして月日がたち

大学4年時になってもずっとその状況で

さすがにヤバいなと思いましたが

特に何か変えようとも思わず淡々と不安の中やってたのですが

同じインスタビジネスをやってたやつが

こんなことを言い出しました。

 

「俺、このビジネスやめて民泊事業やります。」

 

ん?何言ってんだ?

まだ月30万もいってないやつが

民泊事業なんてやって結果出ないだろ。

 

 

そんなことを思いましたが、

そいつの目を見ると宝物を見つけたように

キラキラしていました。

 

彼は昔から将来的にはSNSではなくて

リアル店舗として事業を

展開していきたいと思ってたらしく

大学4年生のタイミングでそれを実行しました。

 

 

「いやいや、まだSNSで成功してないのに・・・」

 

と思う一方で

 

「こんなに挑戦心があるのかっけえな」

 

と嫉妬心も正直ありました。

 

 

20代はとにかくガムシャラに働いた方がいい

 

僕はそこから就職する気もなくて

どうしようか迷った挙句に最後にTwitterに賭けました。

 

当時は決済会社の規制もかなり緩く

いわゆる情報弱者といわれる悪質商材を買い続けましたが

結果は全く出ずに本当に窮地まで追い込まれました。

 

バイトもろくにせずになんとなく生きてきたけど

大学卒業したらもう一人で生活しなければなりません。

 

マジでギリギリの状況まで追い込まれて

 

「もう俺はだめかもしれない。

ここでダメならもう死のう。」

 

 

そう思い最後に、とあるコンサルに60万の借金をして

死に物狂いでやりました。

 

ここでいう死に物狂いは

過去に僕のような

 

「○○さんについていきます!」

「本気で頑張ります!」

 

みたいな口先だけの熱量ではなく

やらなきゃ死ぬ。

結果を出さなきゃ死ぬ。

 

という状況だったので

モチべがどうこうじゃなかったです。

 

とにかく師匠から

言われたことは当たり前にこなし

それ以上のことをやりました。

 

「お前、就職せんの?人生オワコンだねw」

「お前、60万も借金したん?だっさww」

 

周りからは馬鹿ほど侮辱されて

親からは見放されましたが、

もうやるしかないかった。

 

モチベーションが出なくて・・・」

 

とかそういう次元ではなかったのは

はっきりと覚えてます。

 

マジで、本当に地獄のような時間でした。

 

そして一番しんどかったのが

就職せずにフリーターとして働きながら

ビジネスをやってた時。

 

親からは

「あんたいつになったら就職すんの?

マルチみたいなことしないでまともに働きなさい」

 

中高の友人からは

「お前、俺の手取りの半分以下で草

これからの人生大丈夫そ?」

 

バカにされるくらいがちょうどいい笑 | 素顔のまんま〜ダメな自分でいいじゃないか〜

 

こんな言葉を何度も何度も何度も言われ

心が折れかけそうでした。

 

周りに助けてくれる人は

本当にいなかったです。

 

唯一、信じてくれたのは師匠と

今も付き合ってる僕の彼女だけでした。

後は本当に数人の友人というか親友。

 

見返してやるみたいな感情もなく

クソくらえとこの憤りをどの矛先にも当てれずに

ただただやるしかないという気持ちで続けました。

 

 

しかし、その憤りや悔しさ、

怒りや悲しみを根源に

仕事が終わって毎日5時間、

休日はコメダ珈琲で8時間以上やり続けた。

 

師匠を信じてもうやるしかなったから

やりつづけました。

 

 

そして、そらのアカウントで

初のコンテンツ販売をしました。

 

結果528万を達成

 

 

もうね、このとき本当にうれしすぎて

家で発狂しました。

 

当時インスタのストーリーにも載せてますww

 

(ここからちょいあがって520万超えました。)

 

 

いや~本当に泣けますね。

まだこの時の感情を覚えています。

 

 

何度も何度も才能がないとか

センスが無いとか無理やなって思ったけど

諦めずに続けてよかった。

 

 

聞こえはいいですし

ありきたりな言葉かもしれんけど

何か背負ってる熱量が圧倒的に違うかったんですよね。

 

ジでこれでダメなら死ぬときめてたので

それが一番大きかったかもしれない。

 

 

で、テーマに戻るんですが

なぜ僕が若さが大事って思うのかというと

その時から大きな売上をだしてから

決済会社を本格的に使い始めたり

アフィ事業に手を出したりしたんですよ。

 

その面談する際に色々と聞かれるのですが

 

その年齢で500万も言ったの凄いですね」

「そらさんは若いから特別に優遇しますよw」

「うちの案件、特別単価提供するのでやってくれません?」

 

みたいな感じで若いってだけで

アホほど色んなことを優遇してくれました。

 

僕の師匠も当時は半年の

期間でコンサルしてくれたのですが

僕の熱量に押し殺されたのか今では

パートナーとして一緒に活動してくれたり。

 

マジで若いほど本気で

ぶつかりに行ったほうがいいです。

 

それに僕の肌感ですが、

「大学卒業までに生まれた差」というのは、

20代で本気を出せば余裕で巻き返せるのですが、

「20代で生まれた差」というのは、一生かけても巻き返せない。

 

なぜなら

そもそも打席に立たせてもらえないんです。


待っているのは、

成功者を妬み続ける人生だけ。

ちょっとゾッとしますよね。

 

「年齢なんて遅くても関係ない!」なんて

世間では耳馴染みの良い言葉が溢れていますが、

僕はガン無視した方がいいです。

 

アフィリエイトの事業にやってる方には

「そらさんは若いから特別に教えますよ。

年寄りに教えてもいつ死ぬかわかんないからメリットないですw

 

みたいな感じで「若い」というのは、それだけ価値がある

結局、そいつに「投資価値がある」ということなので

若い人間にアレやコレやと教えるし、

チャンスを与えるんですね。

 

20代で生まれた差が一生かけても取り戻せない理由

 

なぜ20代で生まれた差が一生かけても取り戻せないのか?

これは僕の大好きな西野亮廣が言ってた言葉です。

 

 

この方ですね。

よく炎上する方です。

えんとつ町のプぺルとかで一気に有名になった方です。

 

 

 

ちなみに僕はめちゃくちゃ大ファンで

プぺルの映画は3回見に行きましたし

本は全部買ってます。

 

サロンにも入会してるまさに信者です。

マジで好きですww

 

 

で、彼がいってた

20代で生まれた差が一生かけても取り戻せないのか?

この理由は至極シンプルです。

 

学生さんは、あまりピンとこないかもしれないけど、

まず、だいたい30代になってくると、結婚している人が増える。

 

すると、家族に充てる時間以外で、

仕事で結果を出さなきゃいけなくなる。

そうすると、友達は「利害関係」のある友達しか残らなくなる

 

ここでいう「利害関係」というのは金銭だけじゃなくて、

「知識」や「気づき」をくれる相手も対象になります。

 

もう一点。

 

30代、40代になってくると、頑張っている人は、

出世して、それなりのポジションに就く。

 

自分の決定で、売り上げを作らなきゃいけない

ポジションに就くんです。

 

となると、ここでも「利害関係」が

成立している人としか関わらなくなる。

 

「20代をゆっくり過ごしてきて、

30歳にもなって、まだ何者にもなれていない人」は、

その時点で、付き合う候補から外されちゃう。

 

「20代をゆっくり過ごしてきて、

30歳にもなって、まだ何者にもなれていない人」に

残された友達候補は、

「20代をゆっくり過ごしてきて、

30歳にもなって、まだ何者にもなれていない人」で、

残念ながらその人は「決定権」を持っていない。

 

あと、会社や社会は、

「何者でもない50代」にチャンスは与えないんだよ。

どのみちリスクをとって

「何者でもない人」にチャンスを与えるのであれば

「何者でもない20代」に与えた方が、期待値が大きい。

 

 

そう言ってました。

マジでかっこよすぎて感動しました。

 

でも、僕自身が体験した身なので

本当にそうだと思いました。

 

「25歳のくせに偉そうに語んな」と言われればそれまでです。

ただ僕はこの若さを武器にさらに挑戦していきます。

 

じゃあ、もう40代、50代の私って無理なの?

 

こう感じる人ってか現時点で

20代を終えてしまってる人も一定数いるかと思います。

 

結論ですが

結局これもあなた次第です。

 

実際に責任ない立場の

20代のほうが有利なのは間違いないです。

僕はその年齢を使って

色々優遇された部分も正直あります。

 

 

ではそれ以外のやつはもうだめなのか?

肌感ですが20代で成功しても

調子にのって努力することを

怠り成長しないなんて人間も腐るほどいます。

それくらい本気でやる奴なんていない。

 

 

だからこそ今回の記事を通して、

僕を反面教師にするのもありです。

 

「あまりなめんなよ?

俺は42歳だけどここから這い上がってやる」

 

年齢を言い訳にせずに本気で取りくんでみる。

そういった層も一定数いると思いますし

結局何かしら僕は今回の記事で

どんな視点でもいいので力を与えらるものでありたいと思います。

 

賛否両論あるものだと思うし

デリケートな部分であることも重々理解してます。

 

それでもこの世界って

若かれそうでなかろうと

本気でやる奴なんて5%もいないから

最終的には年齢に関係なく本気でやれるかどうか。

 

これがクソ重要です。

 

僕みたいな社会不適合者でも

人生をこじ開けることが可能です。

 

それをこれからも証明してみせます。

投稿者プロフィール

sora1124
sora1124
半自動で毎月100万~300万稼ぐ怪しい商材屋

 

 


 

【追伸】

僕は月収にして23歳の頃から
毎月100万円を稼いでいます。

 

ですが、月収100万を
稼いでいますというと、
超絶怪しいですよね。

 

お前には才能があったんだろ?
とも言われます。

 

ですが真逆です。

 

僕はもともとビジネスが
得意だったわけでもなければ、
しゃべるのが得意だったわけない。

ましてや文章を書くのが
得意だったわけでもありません。

 

というか今でもライティングスキルも
ビジネススキルも至って普通です。

 

そんな僕がなぜ月収100万円まで
稼げるようになったのか?

 

正直、これさえ知ってれば
誰でも自信を得て稼ぐこともできる。

 

僕そらが3年間のビジネスを通して
月収100万を稼ぐ過程を
下記の記事では公開してます。

 

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