※最後にモニター募集に関しての
超重大な発表をしてます。
必ず最後まで見てください!!

そらです

先日、俺の大好きな西野亮廣さんが
新たに映画化するって聞いて発狂と共に涙が出ました。
俺の大好きな西野亮廣さんが、⁰またプペル映画化するって😭😭😭
40歳とかになると責任や立場で
挑戦を諦める人が多いけど、⁰それでも挑み続けるのが本当に好き。“俺も独立して稼ぐ”って決めたのは、⁰間違いなくこの人の存在がマジデカい。
ほんとに大好きです。 pic.twitter.com/5e24cyg5KU
— そら (@Bellyblack_sora) April 15, 2025
今日はここについて語ろうと思います。
「またこの人、挑戦するんか…」と思った
先日、西野亮廣さんが
『えんとつ町のプペル』の新作映画を発表しました。
それ見た瞬間、
心のどっかが震えたんよな。
「うわ、また映画やるんか」
「この人、また挑戦するんか」って。
正直、俺は西野さんが
4年前のフリーター時代の頃から
ずっと憧れてて、世間から叩かれてた時期もずっと見てた。
ちょっと話すと当時
この映画が出たころが2020年。
あの頃、
西野さんはクラウドファンディングで
映画の資金を集めてたんですよ。
そして数多くの人からバッシングを
受けてたのを目に見て覚えてる。
「乞食だ」
「金の亡者だ」
「宗教ビジネスだ」
本当に袋叩きにされて
コメント欄をみると
「西野死ね」
そんなものが大量にあり叩かれてたのを記憶してます。
テレビでも本人が
「詐欺師といわれる」と語ってます。
でも俺からしたら、
「この人、めっちゃ本気で挑戦してるやん」
って感動しかなかった。
ちなみに俺は当時就職全落ちしてしまい
手取り13万のフリーターでした。
毎日くたくたになって飲食店のバイト終わらせて、
マックの100円バーガー食いながら
スマホで西野さんの生き様を見て
“俺もこうなりたい”って本気で思ってた。
ちなみに俺が本気で
この世界に飛び込んだのは
「とにかく稼がないと、このままじゃマジで詰む」
って思ったから。
手取り13万。家賃払ったら何も残らん。
一人暮らしやったから、マジで誰も助けてくれへん。
でも、単に“稼ぐ”ってだけやったら、
人間ってなかなか動けんねん。
ただ俺には“憧れ”があった。
西野さんみたいに、
叩かれても、自分の信じた道を進んでる姿を見て、
「俺もこんなふうに自分の人生に夢中になりたい」
って思ったんよな。
俺も昔は腐ってた
とはいえ、
当時の俺は死ぬほど腐ってた。
SNSで稼いでる奴をみれば
「こいつ絶対怪しいわ」
「どうせ詐欺やろ」って。
何もやってないくせに、
他人の挑戦を笑ってた時期だってあったわ。
自分に勇気がないから、
“動いてるやつ”を叩いて安心してた。
でも、何も変わらんかった。
変わったのは、
焦りと虚しさが
どんどん増えていくだけ。
アンチ活動をしようか虚しさしか残らない
はっきりいうけど当時は他人を批判したり、
発信者をバカにしたりアンチして
自分が少しだけ優位に立った気になってた。
何とか自我を保ってた気がしてた。
けど気づいたら、
俺の人生は何一つ変わってなかった。
むしろそういう奴らを馬鹿にしてる自分自身が、
一番ダサくて一番虚しかった。
イキってるつもりでもあったが
ぶっちゃけ焦りしか残らなかった。
それでも、心の奥ではずっと思ってた。
「こんな日々を変えたい」
「自分の人生に
夢中になれる毎日を送りたい」
俺は西野亮博さんみたいになりたいと思い
俺は一人のメンターを選び
そこからは周りを批判することなく
自分の世界に入り込み意思を貫いた。
そして今ではありがたいことに
俺はこの世界に入って
4年で5000万という結果を達成した。
そしてその4年という地獄の過程で
特に記憶に残った
西野さんが言ってた言葉がある。
「長く活動していると、
いつしか事実とは異なることまで語られるようになります」
「ワリを食うのは、いつだって最初に挑んだ人間だ」
「成功する人は、殴られても平気なフリをしてる人だけです。
身体はとっくに傷だらけ」
これ見て、
「あ、俺も同じこと思ってたな」って思った。
俺も数年前は本当に何もないクズだった。
浪人してもFラン大学にしか行けずに
親にクソほど迷惑をかえて。
就職も20社以上受けるも全落ち。
友人からは馬鹿にされて
親からは捨てられ
職場の上司や先輩からは見下され。
居場所なんて本当にどこにもなかった。
ただ「変わりたい」って気持ちだけ。
それだけでこのSNSの世界に飛び込んだ。
当然、笑われた。
「アイツは口だけやww」
「絶対無理やろww」
「就職さえできんやつがSNSで稼ぐとか草」
「またなんか怪しいこと始めたぞ」
「お前、マルチでも始めるんか?」
挙句の果てには小学生からの幼馴染からも
「お前とは縁切るわ、きっしょい」
ほんとうに地獄に突き落とされて
もうどうしようもない日々が続いたし
ほんまに事故って死なんかなと思ってた時期のほうが長い。
それでも俺はその状態じゃ
絶対に手に入れることができなかった
景色が見えるようになってきた。
また今日も、言い訳して終わった
「なんとなく仕事して終わった」
「タスクは全然終わってないのに、集中力だけ切れた」
「仕事が終わっても虚しさしか感じない」
会社を出た頃には、もうヘトヘトで
「なんでこんなに頑張ってるのに報われないんや」
フリーター時代は
そう何度も何度も感じたことがある。
やっと帰れると思いつつも
実際に将来の不安が消えないギャップとか
まじでしんどい。
そもそも会社出た頃にはもうヘトヘトで、
副業なんてやる気ゼロになるし。
「明日また何が変わるんやろ…」
って気持ちになったりもしたなーー。
だから、俺は言いたい。
そんな感情を抱えながらも、
「それでも何か変えたい」って
思ってる奴がいるなら俺はマジで変えれると思ってる。
すべては語りません。
PS
こっちのブログでは
完全自動収益チートシステムの内容を伝えてるから
ぜひ見てほしい。
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